外部資金の獲得状況 |
NO. | 年月 | 研究内容 | 助成金名称 | 金額 | 区分 |
17 | 2024年6月 | Society5.0時代の産業変化に合わせた特別支援学校の職業教育DXプログラムの開発 | 令和6年度科学 研究費助成事業 (学術研究助成 基金助成金) 挑戦的研究( 開拓: 24K21188) | 代表 | |
16 | 2024年4月 | 「就労定着支援の質の向上に向けたマニュアル開発のための研究(23GC1001)」 | 令和6年度 厚生労働省科学研究費(研究代表:山口明乙香) | 7,464,000 | 代表 |
15 | 2023年4月 | 「就労定着支援の質の向上に向けたマニュアル開発のための研究(23GC1001)」 | 令和5年度 厚生労働省科学研究費(研究代表:山口明乙香) | 9,720,000 | 代表 |
14 | 2023年4月 | 「企業等で雇用されている間における就労継続支援等の適正な実施プロセスについての研究(22GC1018)」 | 令和5年度 厚生労働省科学研究費(研究代表:若林功) | 内分担金 (500,000) | 分担 |
13 | 2022年4月 | 「就労系障害福祉サービス事業所におけるテレワークによる就労の推進のための研究(21GC1801)」 | 令和4年度 厚生労働省科学研究費(研究代表:山口明日香) | 6,000,000 | 代表 |
12 | 2022年4月 | 「就労系障害福祉サービスの支給決定プロセスにおける職業的なアセスメントを介した多機関連携の在り方に関する研究(21GD1701)」 | 令和4年度 厚生労働省科学研究費(研究代表:前原和明) | 内分担金 (500,000) | 分担 |
11 | 2022年4月 | 「企業等で雇用されている間における就労継続支援等の適正な実施プロセスについての研究(22GC1018)」 | 令和4年度 厚生労働省科学研究費(研究代表:若林功) | 内分担金 (500,000) | 分担 |
10 | 2021年4月 | 「就労系障害福祉サービス事業所におけるテレワークによる就労の推進のための研究(21GC1801)」 | 令和3年度 厚生労働省科学研究費(研究代表 者:山口明日香) | 6,940,000 | 代表 |
9 | 2021年4月 | 「就労系障害福祉サービスの支給決定プロセスにおける職業的なアセスメントを介した多機関連携のあり方に関する研究(21GC1701)」 | 令和3年度 厚生労働省科学研究費(研究代表 者:前原和明) | 6,955,000 内分担金 (500,000) | 分担 |
8 | 2020年4月 | 就労継続支援B型事業所における精神障害 者等に対する支援の実 態と効果的な支援プロ グラム開発に関する研 究2」 | 令和2年度 厚生労働省科学研究費(研究代表 者:八重田淳) | 9,828,000 内分担金 (500,000) | 分担 |
7 | 2020年4月 | 「障害学生及び生徒の 就労移行支援に関する e ラーニングトータル プラットフォームの開発」 | 令和2年度科学 研究費助成事業 (学術研究助成 基金助成金) 若手20K14056 | 4,290,000 | 代表 |
6 | 2019年4月 | 「就労継続支援 B 型事 業所における精神障害 者等に対する支援の実 態と効果的な支援プロ グラム開発に関する研 究」 | 令和元年度 厚 生労働省科学研 究費(研究代表 者:八重田淳) | 9,828,000 内分担金 (500,000) | 分担 |
5 | 2013年4月 | 「就労支援・職業教育 教員の専門性向上 e ラ ーニングプログラムの 開発 | 「平成 25 年度科 学研究費助成事 業(学術研究助 成基金助成金)」 | 3,64000円 | 代表 |
4 | 2013年3月 | 「特別支援学校高等部 進路指導担当教員の自 己評価ツール開発に関 する研究」 | 「公益財団法人 日本教育公務員 弘済会 平成 24 年度 日教弘本 部奨励金」 | 1,000,000円 | 代表 |
3 | 2013年3月 | 「特別支援学校の就労 移行支援における職場 開拓業務の現状と課題 に関する調査研究」 | 「日本職業リハ ビリテーション 学会若手研究者 の促進事業に係 る助成金」 | 100,000円 | 代表 |
2 | 2012年12月 | 「高等教育機関へのイ ンターンシップを活用 した障害のある生徒の キャリア発達に関する 試行的研究」 | 「一般社団法人 百十四銀行学術 文化復興財団助 成金」 | 400,000円 | 代表 |
1 | 2009年4月 | 「特別支援学校高等部 の進路指導担当教員の 専門性獲得及び専門性 向上に関する研究」 | 日本科学財団 笹川科学研究助 成学術部門 | 500,000円 | 代表 |